DONTO掲示板

こんにちは。
仙台って歩道と車道を仕切るガードレールが本当に少ないですね。
ガードレールは、
「車の歩道乗り上げ駐車を不可能にする」
「雨天時に車の水跳ねから歩行者を守る」
「車の歩道乗り上げ交通事故を抑止する」
「歩道者の無謀横断の抑止」など、多くのメリットがあると思うのですが。

Re:1:無題　投稿者：宮城野区民　投稿日：2006/07/08(土) 20:21
	うーん。

Re:2:無題　投稿者：新仙台人　投稿日：2006/07/12(水) 15:16

そう言われればそうかも知れないな。
東京などは幹線道路のほぼ全部にガードレールがあったような気がする。
朝夕は歩道から溢れる程の人が歩いており、ガードレールがないと、車道にはみ出して歩く人が出ることが目に見えているから必要に迫られて設置しているのかも。
バス停前もしかり。乗車口と降車口の部分だけガードレールが切り取られている。

昭和49年～平成元年まで高校・大学時代を含めて仙台市で15年生活しましたが、
その頃は、牛タンが仙台名物などとは聞いたこともなかった。
最近は仙台の話をしたりすると、みんな牛タン牛タンという。
仙台名物として最近PR始めたの？
それにしても仙台は全国に名が知れた名物って多いですね。
笹蒲鉾・萩の月・仙台駄菓子・ずんだ餅・長茄子漬・白松ケ最中など。

Re:1:無題　投稿者：宮城野区民　投稿日：2006/07/08(土) 20:29
	笹蒲鉾は大きい会社の物が美味しいとは限らないね。自分が食べて美味しいと思ったのは鐘崎や広瀬かな。贈答にいつも贈っているメーカーのものがなくて無名の商店の笹かま送ったら、いつものより美味しいと言われ、ヘーと思った事がある。

Re:2:無題　投稿者：銭迺甚　投稿日：2006/07/09(日) 07:44
	牛タンはあったけど、全国的には知名度は低かったね、確かに。時代とともに新商品が開発され、消費者の嗜好の変化で名物も変化していくのだろう。昔は、寿の三色最中も、かなり有名だったらしいよ。

Re:3:無題　投稿者：昔仙台の人　投稿日：2006/07/09(日) 11:55

どうしても宣伝の激しい店屋の名前が知られるようになるね。
祖母が仙台駄菓子が好きでよく食べ比べしたけど、一番おいしいと思ったのは、ますいわや（だったかしら？）とにかくあまり宣伝とかしない所。売ってるところがエスパル３階とか限られていたから、あまり手に入れにくいの。今でも売ってるのかしら。

仙台に来たばっかりで、こちらの事情がよくわかりませんので、よろしくお願いいたします。
冬はとても寒いそうですが、エアコンの他に特別な暖房が必要なのでしょうか。
また、水道管とか頻繁に凍結しますか？みなさんは凍結防止にどのような工夫をされていますか？
そのうち、松島や市電保存館にも行ってみたいのですが、市電保存館はどうやって行けばいいのでしょうか？
質問ばかりですみません。

Re:1:市電保存館　投稿者：あおばやま　投稿日：2006/07/06(木) 11:42
	地下鉄富沢駅から送迎車が出ています。詳しくはこちら↓ http://www.kotsu.city.sendai.jp/shiden/index.html （仙台市交通局のWebサイト）暖房などについてはあくまで私見ですが、我が家の実態としては、＜暖房＞エアコン＆こたつ＜水道＞自動ヒーター装備。咋冬ヒーターが故障して難儀しました。

Re:2:無題　投稿者：ぱんだ　投稿日：2006/07/06(木) 19:47
	回答ありがとうございます。

むかしの路線のこと書かれてある。前からだれかにくわしく聞こうと思ってたんだが、
おれが今すんでる北山から南小泉や薬師堂方面のバスが出ていたと何人かの人から
言われたことあるよ。昔は高校の学区制がなく、北山から一高とかに通う人の通学対策？

Re:1:北山～霞の目営業所方面の直通路線の件　投稿者：一OB　投稿日：2006/07/03(月) 17:52

通学対策というわけではなく、今の子平町・北山線は川内営業所開設前は、すべて霞の目
営業所担当であり、子平町や北山からは全て霞の目方面直通でした。
昔の輸送体系は、データイムの場合、
①南小泉方面～北山(折返し)20分間隔。
②南小泉方面～半子町(折返し)20分間隔。
③薬師堂方面～北山・半子町～薬師堂方面 20分間隔。
④薬師堂方面～半子町・北山～薬師堂方面 20分間隔。
が基本でしたね。
この結果、
◇薬師堂から仙台駅方面へは③④で10分間隔、
◇南小泉から仙台駅方面へは①②で10分間隔、
◇半子町から仙台駅方面へは②③で10分間隔、
◇北山から仙台駅方面へは、①④で10分間隔、
が確保されておりました。
当時は半子町線・南小泉線・薬師堂線・北山線を４大ドル箱路線と称しておりました。
現在は、大和町線は15分間隔ですが、北山子平町線は20分間隔(休日は30分間隔)であり、
ずいぶんと衰退したものですね。
人口のドーナツ化による沿線人口減・マイカー利用の増大・中山国見等の背後地域のバス路線網の
充実による移行、仙山線北山駅新設によるバスから鉄道への移行、等さまざまな要因があ
るのでしょうが…。

　下のほうで市営の花壇線についてのお話出ておりました。中学生の頃までは花壇のバスが
ございましたので、お休みの日には花壇のバスに乗って家族で三越や丸光といったデパート
にお買物に出掛けた思い出もございます。停留所の名前は忘れてしまいましたが、徒歩２分
の所に停留所がありましたのに、廃止後は市民プールや霊屋橋のバス停留所、片平丁の電停
まで歩くことになりました。いずれも１２分もかかり全くの陸の孤島となってしまったので
す。住民の高齢化も進みまして地域内に商店街があまりないのでバス路線を復活させていた
だきたいものです。仕方ないのでタクシーやループルを使ってお買物しているのです。

Re:1:花壇循環の廃止の件　投稿者：一OB　投稿日：2006/07/03(月) 17:23

花壇循環ですか、懐かしいですね。
かなり前のことなので記憶が確実ではありませんが、経営合理化の一環としてワンマン化
推進を進めていた昭和40年代、道路条件等からワンマン化が不可能で、かつ乗車率の著し
く低い不採算路線については廃止を進めた経緯があります。
この路線については、最寄りの代替路線の停留所まで15分近く掛かる地域もあるようです
が、市電②系統⑩系統合わせて１時間に15便の運行があり代替輸送手段も確保できるとい
う事で廃止になったのではなかったでしょうか。

Re:2:花壇循環線の思い出　投稿者：大湯生　投稿日：2006/07/06(木) 01:52

花壇循環というと、解体寸前と思われる中型老朽車ばかり配車され、客が少なく
ガラガラというイメージがありましたね。
左回りを定禅寺経由・右回りを田町経由と称していましたが、最終が17時台と早く
１時間に２本～２時間に１本と不等間隔ダイヤ、という印象が。
結構路線の変化も多く、田町側は市電通経由から東二番丁経由に変更になったり、
定禅寺側も仙台駅～西公園天文台間を青葉通直進にしてスピードアップを図ったり
しましたが、客の少なさと評定河原橋がネックとなってワンマン化が出来ず、いつ
の間にか姿を消したようです(笑)。

【花壇循環線】(昭和40年頃の経路と停留所名)
仙台駅前～北目町通ガード前～五ツ橋～上染師町～学院大学前～鹿ノ子清水～
大学正門前～米ケ袋中丁～霊屋下～瑞鳳寺前丁～評定河原グランド前～琵琶首丁
～大橋仲ノ町～西公園天文台前～元柳町市民図書館前～公会堂前～定禅寺通車庫前
～国分町～勾当台通東一番丁～市立病院前～広瀬通車庫前～仙台駅前

Re:3:無題　投稿者：花壇地区住人　投稿日：2006/07/06(木) 15:59
	市電の時はは本数もたくさんあったのですけど。片平一丁目から出るバスは１時間に１本だけですからねぇ。

バスの料金表を作ってください。

Re:1:無題　投稿者：一母親　投稿日：2006/07/02(日) 01:11
	意味不明。 DONTにようぼうしてるのか、バス会社にようぼうしてるのか。

Re:2:諦めたほうがいい　投稿者：やまびこ　投稿日：2006/07/02(日) 06:09

いま仙台に住んでいるわけではありませんが、よそでは停留所に運賃表を表示し
ている
バス会社多いですよ。運賃表だけでなく標準所要時間を表示している会社もありますし。
学生時代だから20～25年程前、停留所に路線図と運賃表を表示してほしいと要望した事が
あります。回答の要旨は、路線図のない停留所は早速整備するが、運賃表表示の義務はな
く表示はしない、という方針のようです。

Re:3:無題　投稿者：大学生　投稿日：2006/07/03(月) 09:58
	停留所じゃあなくってバス会社のホームページに、ってことでしょ？

２年３カ月生活してみて
△魚がうまい ▼バス代が異常に高い △通勤時間が短い ▼車がないと日常生活が不便
△住居費が安い ▼寄席がなく好きな時に落語を聞けない △夏は涼しくて楽
▼冬の寒さは半端じゃない △親切な人が多い

Re:1:無題　投稿者：ほとんど仙台に住んでる人　投稿日：2006/06/29(木) 17:21
	冬寒いっすか？東京の夏の暑さのほうが半端じゃないような。

Re:2:無題　投稿者：白百合太郎　投稿日：2006/06/30(金) 00:31

東京は真冬の最も寒い時期でも最低気温はプラスの１～２゜Cですよ。
たまに氷点下になる年があっても－１゜C止まり。
コート・ジャンバーなしの、スーツにマフラー・手袋で冬を乗り切る人も多い。
仙台では絶対に不可能。
寒くて布団から出られない体験は初めてだった。
夏は、せいぜい３３゜Cまでしかあがらず熱帯夜も少なく、過ごしやすい。

Re:3:無題　投稿者：皆川生　投稿日：2006/06/30(金) 02:34

同感ですね。やはり仙台は北国だけあって寒いですよ。
東京は冬でも基本的に雪ではなく雨ですね。
暖冬の時は一度も雪が降らない冬もありますしね。
たまに雪になっても積もらない。積雪はニュースになるほどめずらしい。
でも自分は寒さに強く暑さに弱いので宮城の気象条件は好きですよ。

Re:4:無題　投稿者：大学生　投稿日：2006/07/03(月) 10:02
	東京、友達いるんで夏休みにあそびにいったことある。連日３６、３７度とか異常。ズボンが汗で足にくっついて大変。夏は半ズボンでいったほういい。

Re:5:無題　投稿者：花壇地区住人　投稿日：2006/07/06(木) 16:04
	バスがぜんぜんない地区があって住人がこまっていても市は何もしないし、バスの運行も少ないし、商店街もあまりないし、住みよいとは思いませんね。

つまらない話ですが…。

市営バスは停留所名称の変更、多いですね。
動物公園が開園した昭和４０年の動物公園循環線の停留所名で現在も残っているのは、
五ツ橋・愛宕神社前・八木山神社前・八木山橋くらい。

【愛宕橋・青葉城経由】
仙台駅前～北目町通ガード前～五ツ橋～愛宕電停前～愛宕橋～愛宕神社前～沼前～
黒門下～八木山入口～電波高校前～八木山住宅前～八木山神社前～東北放送送信所前～
東北放送テレビ局前～工業大学前～動物公園前～八木山橋～青葉城址～公務員宿舎前～
博物館前～大橋仲ノ町～西公園天文台前～狐小路～青葉通東一番丁～青葉通東二番丁～
仙台駅前

【霊屋下・青葉城経由】
仙台駅前～青葉通東二番丁～青葉通東一番丁～南町通仙台郵便局前～片平丁～大学正門前
～米ケ袋中丁～霊屋下～向山～八木山入口～…(愛宕橋経由と同一経路)…仙台駅前

停留所名称は長くなる傾向にありますね。
特によく変わったのは、
◆北目町通ガード前→鉄道管理局前→東日本鉄道前→JR東日本前
◆電波高校前→電波高専前→電波高専校前→向山小学校入口→向山高校前
◆八木山橋入口→青葉城址埋門→青葉城址→青葉城址埋門→仙台城址南
◆博物館前→博物館追廻住宅前→追廻博物館スポーツセンター前→博物館国際センター前

どうでもよい話題で失礼しました。

Re:1:上記投稿の訂正　投稿者：大湯生　投稿日：2006/06/27(火) 05:33

【誤】
～八木山橋～青葉城址～

【正】
～八木山橋～八木山橋入口～青葉城址～

失礼しました。

その後、【愛宕橋・青葉城】【愛宕橋・工学部】【霊屋下・青葉城】【霊屋下・工学部】
の４パターンになり、愛宕大橋開通で旧愛宕橋から愛宕大橋経由に変更になったり、
仙台郵便局経由から狐小路(晩翠草堂前)経由に変更になったり、
工学部側も１号道路直通から２号道路経由に変更になるなど路線変更も多かったですね。
八木山から二高・仙商・尚絅・ドミニコ・一女の通学対策に、
仙台駅前～愛宕橋～動物公園～工学部～尚絅女学院～八幡神社の系統も新設されたが、
次の改正で、工学部側は青葉通経由から広瀬通経由になって二高方面の足が確保された
ことで廃止になったりもしましたね。
一時期、入庫用に、
仙台駅前→愛宕大橋→動物公園→工学部→川内亀岡→交通公園、
の系統(逆方向はなかった)も運行されたりして、変遷が多く面白い路線ですね。

Re:2:無題　投稿者：あおばやま　投稿日：2006/06/30(金) 12:28

興味深く拝見いたしました。ちょくちょく利用する動物公園循環線も、数々の変遷を経て今に至るんですね～。
お話とはやや外れますが、八幡・大学病院方面から工学部・宮教大、とか、八木山の南側から工学部・宮教大、という系統もある程度充実していれば、学生の住居の選択の幅が広がるのかな～、なんて想像してしまいました。

Re:3:無題　投稿者：大湯生　投稿日：2006/06/30(金) 17:55

あおばやまさん、小生のつたない書き込みにコメント頂きありがとうございます。
お話のように、路線の再編成が進み、川内や青葉山方面から乗換なしの１回乗車で行ける
範囲は逐年狭められてしまいましたね。
地下鉄開業前は工学部経由西の平線は長町営業所発着の他に、循環便もありましたから、
門前町・根岸町方面へも直通で行けました。
現在は回送になっているようですが、仙台駅～宮教大線の出入庫便も、宮教大～交通公園
線として営業運転しておりましたから、青葉山方面から八幡町方面へも直通で行けました。
かなり前になりますが、宮城交通の仙塩線の一部が川内亀岡発着でしたから、川内から、
苦竹・福田町方面へも直通で行けました。
系統を主要系統に統合して集約を推進してきた結果、単純で解りやすい路線網になったも
のの、線的輸送ばかりになり、面的輸送が衰退してしまったのは残念に思います。
昭和60年頃は、西側地域には、交通公園循環・澱循環・東仙台交通局循環・青葉城址循環
・西の平循環・向山循環、と６つの循環路線がありましたが、
今は交通公園循環・動物公園循環、の２路線だけになってしまいましたね。
乗換なしの１回乗車で行ける範囲が広い循環路線の衰退は残念に思います。

余計な事を長々と記してしまいましたが、
あおばやまさんの本掲示板でより一層の活躍を期待しております。

Re:4:無題　投稿者：仙台土着民　投稿日：2006/07/01(土) 13:12

　循環バスなくなったという意見に同意。うちが仙台に引っ越してきて初めに住んだのは米が袋。ここの停留所からは循環バスいっぱい出てたよ。
　「向山循環」「花壇循環」「動物公園循環」、もう一つ位あったんじゃないかな。花壇循環の廃止で最速で仙台駅に行ける、鹿の子清水・河北新報社経由のバスがなくなったのは不便。昔はよかった。

Re:5:無題　投稿者：一ウテシ　投稿日：2006/07/02(日) 02:12

４の霊屋を通る、もう一つの循環バスというのは【西の平循環】ではないか。
一つは、
県庁市役所‐仙台駅‐霊屋‐動物園‐西の平‐長町中‐門前‐仙台駅‐‐県庁市役所
もう一つ、
大学病院‐西公園‐霊屋‐向山保育所‐門前‐長町中‐西の平‐動物園‐工学部‐仙台駅
というのもあったはず。

バス停ポールへの行先表示の件について

実は私も番号と行先表示がほしいと思いまして、仙台に赴任直後に仙台市交通局に直接要望いたしました。
「東京のように１系統当りの運行便数が多い輸送形態とは異なり、下りは多数の枝分かれ、上りは都心一極集中の輸送形態の為、実施は不可能」
と自動車部輸送課長からの回答がありました。

今の子供達って昔の子供とは違って、塾通いや習い事で忙しいんですよ。
修学旅行の調べ物まで子供達にやらせるのは気の毒のような気がしますが。

Re:1:無題　投稿者：一母親　投稿日：2006/06/27(火) 03:31
	得意になって調べたりする子がグループ内に一人位いるよ。そうした子に任せたらいい。

Re:2:！！！　投稿者：い　投稿日：2006/06/29(木) 17:10
	みんなそれなりに出来ますよ！気の毒とかいってるから今の子供はだめなんですよ～。親の責任です！！！

Re:3:まぁまぁ　投稿者：う　投稿日：2006/06/29(木) 17:21
	親がそんな意識じゃ、子供も無気力でしょう。「忙しいから」「気の毒だから」と言って親がかばって、自分の力では何もできない子供を育てて、そんな子供が将来どうなるか、考えたこともないんじゃないですか。

Re:4:無題　投稿者：一母親　投稿日：2006/06/30(金) 02:57
	ありませんね。とにかく学力をつけさせ、一流大学・一流企業に入れることが大事。

Re:5:無題　投稿者：え　投稿日：2006/06/30(金) 12:22
	そうやって育てた子供に殺される親が世の中いくらでもいるのに、「うちの子に限ってそんなことはしない」と思い込んでるわけですね。