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みやぎ介護サービス便利帳

  おしか清心苑

経営主体 社会福祉法人 旭壽会
所在地 宮城県石巻市鮎川浜清崎山7
電話・FAX TEL 0225-44-1654 FAX 0225-44-1651
開設年月 平成15年4月1日
居室改修  
E-mail seisin-osika2003@kyokujukai.or.jp
URL

https://www.kyokujukai.or.jp


 
     
   

左上:正面玄関
中上:ユニット玄関
右上:居室
左下:ホール
右下:露天風呂

 

 

定員別
個室
2人
3人
4人
その他
居室合計
入居総定員
部屋数
60室
0室
0室
0室
0室
60室
60名
  1 : 2


 

居室使用料

2,006円/日

食事費 1,392円/日
光熱水費 電化製品持込の場合発生。テレビ10円/日、冷蔵庫20円/日。
その他 預かり金等の管理1,000円/月
月額合計  


  直近の入居希望者状況は宮城県長寿社会政策課政策課ホームページ『老人福祉施設関連(在宅・施設支援班)』の老人福祉施設等入所状況をご参照ください。  

令和4年10月1日現在
39名

 


   

石巻市立牡鹿病院と同一敷地内にあり、隣接地に福祉センター、近隣には鮎川小学校、牡鹿中学校、牡鹿地区保育所を配した南三陸金華山国定公園の太平洋や鮎川港を一望する高台に建ち緑豊かな環境にあります。全室個室の完全ユニットの施設です。牡鹿病院の嘱託医の週1回の回診のほか、精神科医の回診が月1回、税理士による会計監査を毎月受け健全経営に努めています。施設内各部署間をコンピューターシステムで連結し、サービスに関わる情報を迅速且つ正確に共有し、各種サービスに活かしています。法人内3つの特別養護老人ホーム間での相互交流、情報交換、各種データの比較検証等を定期的に行いサービスの向上に役立てています。

 


   

「職務遂行指針」「個人情報保護に関する基本方針」「苦情相談対応マニュアル」「接遇マニュアル」等に基づき徹底したサービスを心がけている。

 
 

「身体拘束廃止計画」に基づき「身体拘束廃止委員会」が中心となり、定期的に身体拘束の見直しや改善を検討し、常に廃止に向けた取り組みを推進している。

 


1ユニット12名の5ユニットで全室個室、入居者も職員も固定配置で充分な生活支援、個別支援の体制を強化している。毎月ユニット単位での行事等を企画し実施している。


選択メニューバイキング等もユニット及び施設全体での取り組みを行っている。「食事サービス検討委員会」を中心に食事に関するサービスの向上を図っている。


一人週2回の入浴が基本。ユニット単位にて毎日少人数づつの入浴とし、体調変化等にも対応できるようにしている。(体調不良で入浴できない場合は清拭を実施)普通浴・個浴のほか、リフト浴、器械浴及び露天浴を設置し、入居者の状態に応じて選択。



「排泄委員会」が中心となって排泄ケアの向上とオムツはずしの推進を図る。紙オムツは高品質で入居者個々状態にあったものを選択。オムツ交換は定時を基本として随時も実施。オムツ交換の都度でん部等の衛生保持と褥瘡予防のための洗浄等を実施。




内科・外科嘱託医ー井上国彦先生、精神科嘱託医ー菅野隆先生(月1回)、協力医療機関の石巻市立牡鹿病院が同一敷地に隣接する。看護師は常勤3名、夜間不在日もあるが24時間連絡体制を実施。


石巻市立牡鹿病院(歯科も含む)


他職種協働による個別機能訓練計画を作成し、機能訓練指導員が中心となって実施。
その他、月1回の書道、各種レクリエーションを通しての機能訓練も実施。




「看取りに関する指針」に基づく一定の条件が満たされた場合にターミナルケアの実施が可能。
施設の通常の行事活動以外での外出付添や買物代行対応可能。
施設の食事メニュー以外の特別な飲食物がある場合は有料で対応可能。



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