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みやぎ介護サービス便利帳

  おながわ

経営主体 社会福祉法人 永楽会
所在地 宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜字小屋ノ口1-1
電話・FAX TEL 0225-53-5181 FAX 0225-53-5185
開設年月 平成18年5月1日
居室改修  
E-mail onagawa@eiraku.or.jp
URL

http://www.eiraku.or.jp


 
     
 

左上:施設リビング
中上:施設和室
右上:リハビリ室
左下:おもちゃ美術館

 

 

定員別
個室
2人
3人
4人
その他
居室合計
入居総定員
部屋数
50室
0室
0室
0室
0室
50室
50名
  1 : 1.7


 

居室使用料

1日/820円〜2,006円

食事費 1日/300〜1,445円
光熱水費 居室費に含まれる
その他 貴重品管理費
月額合計 およそ7万円〜13万円(要介護度や所得区分により異なる)


  直近の入居希望者状況は宮城県長寿社会政策課政策課ホームページ『老人福祉施設関連(在宅・施設支援班)』の老人福祉施設等入所状況をご参照ください。  

令和4年10月1日現在
58名

 


   

宮城県牡鹿半島に位置する潮の香りが漂う女川町。そこにある「特別養護老人ホーム おながわ」は全室個室の完全ユニット型施設です。 1ユニット10名で5ユニットあり、家庭的な雰囲気の中、安心して毎日の生活が送れるように職員が基本理念に沿った支援をさせていただいております。
「おながわ基本理念」
 《尊》私達は人生の先輩から生きる智慧を学びます。
 《個》私達は安らぎのある生活を大切にします。
 《共》私達は楽しみ、悩み、そして喜びを分かち合います。
 《絆》私達は家族との笑い声が響きあう空間を広げます。
 《交》私達は近所付き合いを深めていきます。
この5本柱を基に、私達は、皆様の歩みを大切にし、生活の場が変わろうとも、「あなたらしさ」を持ち続けられるよう、居心地の良い住まいを共に築いていきます。
施設内にあるリハビリ室では理学療法士の指示のもと機能回復訓練を行っています。施設に隣接する保育所の園児や町内の高校生との交流もたくさんあり、入居者様の楽しみのひとつとなっています。また、施設内には、どなたでもご利用出来る、喫茶店やギャラリー、おもちゃ美術館があり地域の方々との交流も図られております。
地域に開かれた施設「特別養護老人ホーム おながわ」にぜひ遊びにいらして下さい。

 


   

その人らしく自由に個々の自立と尊厳を守り介護が必要になっても、ごく普通の暮らしが出来るように入居者の個性や生活リズムに沿ってその人の個別の暮らしを支援致します。

 
 

身体拘束廃止マニュアルを作成し廃止に努めています。

 



1ユニット10名のグループが5ユニットで構成されています。
短期入所に関しては空床型短期入所になります。


ユニットで主食と味噌汁を作り厨房から配膳される主采と副菜の盛り付けをユニットで行っています。



最低週2回以上の入浴(清拭)を行っています。また希望により毎日入浴も行っています。
出来る限り個浴を行っていますが身体状況に応じて機械浴を行っています。




個人に合わせた時間と方法で支援にあたっています。




嘱託医1名・看護師常勤2名


女川町地域医療センター 木村歯科医院


リハビリ室があり、月2回理学療法士の指導によりメニュー作成後、機能回復指導員がリハビリを行っています。


外出や買い物も随時希望により行っています。



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