■経営主体 | 社会福祉法人 みずほ | |
■所在地 | 宮城県名取市下余田字鹿島86-5 | |
■電話・FAX | TEL 022-383-3750 FAX 022-383-3780 | |
■開設年月 | 平成8年4月1日 | |
■居室改修 | ||
urayasu.honbu3030@f-mizuho.or.jp | ||
■URL |
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■ 1 :1.8 | |||||||||||||||||
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居室使用料 | 個室2,006円/日 |
食事費 | 1,445円/日 |
光熱水費 | |
その他 | |
月額合計 | 概算70,000〜142,000円 |
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■ | 平成14年から既存の施設でのユニットケアに取り組んでまいりました。新施設では全室個室という環境が整い、10人ずつのユニットを展開中です。その方らしい個別の生活を重視し、利用者の方と寄り添うケア、家族のような関係づくりを目指してまいります。 |
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生活の大きな喜びである食を大切にするため、季節感のある食材、催事食を多くとり入れ、ユニットごとに楽しくゆったりした食事提供を基本としています。また、食を専門とする栄養士・管理栄養士を多く配置していることも大きな特徴です。個々の状態により献立・調理方法・時間など配慮し、疾病に応じた特別食も提供します。咀嚼や嚥下に障害のある方に対しては、従来のきざみ食やミキサー食ではなく、「高齢者ソフト食」を取り入れ、あわせて食器や盛り付けに配慮し、目で見て食欲に結びつく食事を提供しています。 |
■ | 一般浴・個浴・リフト浴・温泉を思わせる大浴場や、ユニットバス、また、身体状態に合わせてリフト付の浴室、ストレッチャー浴があります。入浴は歩行、移乗動作などのリハビリ効果に加えて、肉体的・精神的リラクゼーション効果も期待できるので、プライバシーと安全に配慮し、身体状況に応じた入浴支援をします。基本は週3回ですが、毎日のご希望にも応じます。体調等により入浴できない場合は、状況にあわせて、足浴、手浴、清拭を実施します。 |
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排せつは何よりも人の手をわずらわすことなく自立して済ませたい行為であることを職員が十分に認識し、プライバシーと尊厳の保持に努め、可能な限りトイレにて排せつ介助することを基本としています。一人ひとりの排せつパターンを把握し、おむつはずしへの取り組みを行っています。特に自ら訴えることができない方の排せつに関するサインをキャッチできるようさりげなくきめ細かい関わりを大切にしています。 |
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医師:内科回診週1回 精神科回診月1回 |
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イムス明理会仙台総合病院 ■森内科クリニック ■千葉神経内科クリニック ■中嶋病院 |
■ | 生活動作すべてをリハビリととらえ、可能な限り機能をいかせるよう支援します。リハビリ専門スタッフ(作業療法士、言語聴覚士、理学療法士)のバックアップがあり、状況に応じて、個別リハビリ計画を策定し計画にしたがって実施します。 |
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看取りに関する体制も整え、住み慣れたホームで安らかにターミナル期を過ごせるように支援しています。空気、光や灯り、音、香り、寝具や衣類の肌触りなどを、五感への働きかけを工夫し、ベッド上ですごすことが多くなっても心地よく生活できるよう努めます。 |